「頑張って」その一言がなぜ言えぬ　～愚痴日記です~(>_<。)＼

今日帰宅したら、うちのルン子ちゃんが玄関でお出迎えしてくれました。

どひゃーｗ

いつもは玄関の段差を感知して落ちないように避けて掃除してくれるのだけど、今日はスリッパをそのままで出かけてしまったので

そのスリッパに引きずられて落ちたらしい。。。

いやー、スリッパでさえ床に置きっぱなしはダメなのね。

でもルン子が来てから、本当に床に物を置きっぱなしにしなくなったので、部屋が常に綺麗です。

ある意味目標と手段の時間軸が逆になった感じ？ｗ

しかしとにかくルン子が来てうちは色んな意味でキレイになった。

その一言が言えない理由 (￣﹏￣；)

今日、会社の上司に９月にＦＰ（ファイナンシャルプランナー）３級の試験を受けるつもりだと話した。

別にそれを仕事にするつもりはなく、自身の確定申告や税金、年金、投資なんかの知識を上げるためと説明もした。

上司の反応は「ふーん、そうなんだ。」

と、話を特に掘り下げることもなく、興味がないからそれ以上話したくないって感じでした。

上司とは、上司と言ってももう20年近い友人でもあって、決して仕事だけの関係ではないのだけれど

今回のＦＰの話以前にも、私が投資の話やふるさと納税の話、楽天経済圏の話（彼女も楽天大活用している）などをしても

「ウザい」「聞きたくない」っていう態度をありありと出されてる気がする。

それ以前に、今年の３月から色々私の身に起きた変化や挑戦の話一般全て、彼女にとっては面白くなさげな雰囲気がもの凄く伝わってくる。断捨離とかも。

別に私は投資を彼女に進めたり一切してないし、ふるさと納税は便利なシステムだよーと軽く紹介しただけだけど、彼女からしたらウザいんだろうな。

うん、どう感じるかは人それぞれだから、それは別に良いよ。

でもＦＰ試験受けるっていう話までも、胡散臭そうな感じ出されるのは何だかなぁと思ってしまった。

ここまであからさまだと、友達だけど年下で部下で下に見てた私が、新しい事するのが面白くないのかなって感じてしまう。

とても色々お世話してくれて、それは私もとても感謝しているんだけど、そんな彼女の範囲以外のところで私が新しい事をするのが面白くないのかなって感じてしまう。

プチ断食を始めた時も「意識高い人は違うね～」と言われて、「は？」って思った。

同じ話を別の友人にしたら「ああ、それ（プチ断食）って良いらしいよね！」って全然違うポジティブな返しをされて嬉しかったの覚えてる。

その友人なら、ＦＰの試験の話をしても「頑張ってね」って絶対に言ってくれると思う。

てゆうか、普通はとりあえず興味なくても「頑張ってください」って私は言うけどなぁ。

実は祐気取りの旅行の話も、彼女にはあまりしていないんだよね。

来月北海道行く話はしたけど、先月神戸に行った話は一切していない。

彼女自身が占い的なことを信じていないから、そういうものに振り回されている（と彼女は思ってる）人たちを愚か者として笑うのが分かるから。

常に自分は正しくて、自分の常識外の人は愚かだと思っている節がある。

そうやって自分を守ってきたんだなーと感じてしまうよね。。。

あああ、今日は愚痴になってしまいました。

前向きな自分に対して、あからさまに後ろ向きな態度をしてくる人とは付き合わないほうが良いんだと分かっているけど

仕事の上司だし、長年の友人だし、友人として大好きだし、、、距離が近すぎるのかな？

腹六分の法則が正に必要ね。

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